一つ前の記事に、
お風呂の電気を消されたことを記載。

このことなんですけど、
最近は認知が多くなってきたので
あまりなかったのですが、
前は相当ひどかったです(笑)


というのも、おばあ様は心配性。


何でもスイッチというスイッチは抜く。


これが徹底してるときは
私がお風呂に入っているときも
給湯器のスイッチまで切ることがありました。


お風呂に入ってシャワーを浴びていると





いきなり水に!!




しかも冬ですよ冬。

給湯器が壊れたのかと思いましたよ。

給湯器パネルを確認するとオフに・・・。

キッチンのボタン押したな・・・。

と思ってすぐにお風呂場でスイッチをオン。

この時期は給湯器を確認しながら
シャワーを浴びることになりました(笑)

お風呂に入っているときに
よく給湯器の画面が消えるんですよ(笑)

そしたら瞬時に付けますけどね。


お風呂場の電気も消す。

洗濯機が回っていてもコンセントを抜く。



認知が入ってきていると、
誰かが使っているから電気はそのまま、

洗濯機が回っているからまだ抜かない、

給湯器のスイッチも付けたままにしておかないと。


等のことは全て考えません。


最近は認知&面倒くさい&頭が回らない
ということもあって、

目の前にあるものを片付けるくらいしかしなくなりました。

のでお風呂場の電気は消されても、
給湯器を消すまでにはならなくなりました。


今まで心配していた火を使って鍋を焦がす。

この心配もなくなりました。

もうガスコンロは使わないです。


安心といえば安心なのですが、
ぁぁ、これもしなくなっちゃったんだな。

と少し考えてしまいました。